タグ:ACアダプタ

すみません…
更新サボってました。ブログを毎日とか毎週更新してる人ってすごいとつくづく思います…←をい

地デジチューナーがつかないので見てくれとの依頼。
見ると電源ランプが付いてない。
多分ACアダプタの不良と見当つけて電圧を測ってみた。
本当は3.8V付近の電圧が出ていないといけないのだが3.1V程度しか出ていない。
これは2年前にも壊れて一度自分で電解コンデンサを交換したんだがまた壊れてしまったよう。
分解してみた。
右のケミコンが吹いている。これを交換すれば直るはず。一番負荷が掛かるところだから吹いちゃったのね。しっかしニッケミKZGの寿命短すぎだなぁ。2年で吹いちゃうのよ。
って事で電解コンデンサを調達する事に。
とは言っても田舎なのでパーツ屋があるわけでもなく必然的に通販に頼る事になるんですが、コンデンサ2つだけで良いんですよね。
こういう少額の注文には秋月などは送料が高すぎます。
そこでネットサーフィンして見つけたみとりず屋という店舗
送料は定形外で120円均一という安さ。コンデンサ類が安い。という事でここで調達する事に。
ニチコンHNの820μFをチョイス。
確か値段は60円×2と送料120円で240円だったかな。
これはもう買いに行くより安いです。通販万歳。
ちなみに注文したのが土曜の夜10時くらい。発送の連絡があったのが日曜日の午前中にありました。仕事が早すぎですわ。すげえ好感が持てます。ぜひ次も使いたいショップの一つになりました。
低ESRコンデンサを調達するときはみとりず屋さんマジおすすめ。商品も送料も安いし。
で、ポストに届いてました。
サクッと半田付け。
この後テスターで3.8V付近を出力している事を確認してケースに入れて修理完了となりました。
地デジチューナーにつないでみると、電源ランプが点灯してテレビが無事観れるようになりました。良かったです。

次も電解コンデンサが逝かれたら…今度はACアダプタごと交換かなw

ではまた〜

題名通りです。
今回はacerのaspire oneを手に入れたのですがACアダプターが無かったので安いやつ買ってみた的な記事です。
5.5×1.7ってプラグのアダプターがなかなか見当たらない。
AliExpressで探すとやっぱりある。安いのから高いのまで。この際安いのを買っちゃおう。
届いた荷物がこれ。3週間くらいかかったかな。
2週間ほど追跡できなかったので店に連絡したら追跡番号変わったよ!!中国郵政の方で番号変わってこれになったからね!!って返信きたんだが実は発送してなかったのではと思えてくる。中国郵政がそんなことするわけないだろうし…。つぎの番号は追跡できたけど。
小さい。見た目と大きさはとても良い。遜色ない出来です。コードまとめる奴も付いてるし。
中身は知らんが。見た目と中身は比例しないからね。
ちなみにコネクタはミッキーでした。海外ではこっちの方が多いみたいですね。
日本だと入手性悪くて困る。
負荷をかけてのリプル測定と電圧変動を測定してみました。
随分とノイズでてますね。1.5V程も出てますね。これは酷い。
無負荷時:19.54v
全負荷時:18.94v
電圧だけで見るとまぁ…大丈夫ですかね。
しかしこのノイズどうにかしないと。
この電気の質じゃアダプターの中身見たくなってきた…
って事で急遽分解行きます。
って事でバラしちゃいましたww
フ ァーーーーーーーーwwww
ぱっと見悪くないですね。アースもちゃんととる仕様ですし。
これ1次平滑コンデンサですが、近すぎやしませんかね。ギャップ数ミリしか無いよ。
これを見逃すわけにはいきません。あとでエンパイヤチューブを被せました。
基板裏面です。ハンダ付けは概ね問題無さそうです。
多いかなってトコもちらほらありますが…
ちなみに電解コンデンサは全てHSってメーカーでした。聞いたことねぇし見たこともない。LOW ESRってプリントされてるので低ESRコンを使うのはいいんだけど寿命なー
2次平滑部にインダクタが使われてないことが判明したので、インダクタをつける改造するかと思ったんだがギリギリに詰め込まれててインダクタをアクロバティックな実装にしないと入らないので断念してカバーを接着剤でくっ付け元に戻して外付けで平滑回路を作ることにした。

この製品もう少し頑張ればまともな製品になるのに勿体無い。
肝心なところが抜けてる。
これは評価的にはお勧めできません。
冒険好きな人には良いかも…しらん。

それではまた

以前からAppleのパクリUSBACアダプタを分解したいと思っていたんでAmazonで格安で酷似している奴を探して注文。
たしか送料込みで¥140だったかなぁ
とにかく驚異的な安さww
これが届いた物です
左、パクリ
右、Apple
右、Apple
左、パクリ
色が少し違うとはいえかなり意識してるようですw
もちろんパクリUSBACアダプタにはメーカー名の記載などありません。
これを見ると1A流せるようですね…
ってことで負荷試験いきましょー!
ア ァ…アカン
試験中の画像撮り忘れた()
以下オシロスコープで見た波形ですね
無負荷時の波形
0.2V近くリプルがあるようです。無負荷時なのに酷い
この時点の電圧は約5.3V
これは記載通りに1Aの負荷をかけた時です。
リプルがあり過ぎてiPhoneに使えたもんじゃありません。
この時の電圧は3.5V
もう1A出力は嘘ですね
良いとこ500mAがせいぜいのような気がします。
まぁ、だとは思いましたがね。
そんで、500mAで負荷試験しましたが波形は1Aで試験した時と変化なし
電圧は…4.8Vでした
ギリギリ持ちこたえてるようです。
500mAも怪しいんじゃないかとも思えてきます
リプルが0.2Vありますから…
これ以上の追試はしないことにしました。
ついでにAppleのUSBACアダプタの1A負荷時の波形です。
リプルは殆ど見られません。
流石Appleですね。
次は、みんな大好き!?分解編いきます
カバーを外したところ。
爪ではめ込んであるだけらしく、マイナスドライバーでこじったらすぐ外れました。信頼性などありません。
コンセントから抜こうとしたら外れた…なんでこともあるでしょうね。これでは。
基板を引き抜いて見たの図
見ての通りかなりスカスカでスイッチング電源として最低限の構成では無いでしょうかね。
基板裏は表面実装部品が全くありません。全て片面実装です。
ハンダ付けの状態は悪くは無いと思います。
ただ、ここの100Vが来るところは近過ぎてショートしそうで恐ろしいです
間隔は1mm程度しかありません。

総合的にこれは使いたくありません。危険過ぎます。
メーカーも不明でPSEもありません。
製造年月日は知りませんけど。
事故の際の責任は…


同じようなAppleパクリUSBACアダプタでこのような事故も結構起きているようです。中国では粗悪ACアダプタが原因と思われる感電死する事故も起きています。
使わないのが一番です。
しっかりApple純正を使うか、国内メーカーがリリースしているしっかりしたものを使いたいですね。

そこのあなた!
Apple純正のUSBACアダプタの中身も見てみたくなったはずでしょう。
筆者は¥3000近くもする物を分解するために買う財力と勇気はありませんでした()
詳細に分解してレポートしたブログがありますのでそちらをどうぞ。
その違いに驚くと思います。
かなり複雑で高度に組み込まれています。
それではまた〜

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