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最近ZVSがなぜかやりたくなったので作ってたんですが、まともな電源がないことに気づきました。
生地区でもいいんですけど、充電面倒だしずっと使えないので却下。
いろいろ安いスイッチング電源を漁っていたんですがなかなか無くて、そんな時にサーバー用スイッチング電源を見つけたんですね。
大容量で安い!!最高じゃないですか。
ってことでサーバー用電源買いました。
\デデドン!!/
送料込みで1000円ちょっとで買えました。安すぎ。
スペックは12V54.4A
素晴らしい。
前と後ろから。
これはあくまでもサーバー用なのでそのまま電源入れても12Vは出てこないのでちょっとATXのような細工が必要になってきます。
メーカー毎に違うようなので各自で調べてください。
DELLのこの機種の例を示します。
このようにつなぐと取り敢えず出力が出ます。
後ろにはLEDのインジケータがあり、なかなか便利そうです。
下から電源、過負荷、出力の表示です。

ちなみにこの機種、電源を冷やすファンがないのでファンを取り付ける改造を施さないといけません。それは後日。

それではまた。

当ブログを見てくださっているみなさまあけましておめでとうございます。
これからもおもしろい、かつ為になる記事を書き留めていきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。

さて、AliExpressを覗いているとまたおもしろそうなものが。
なんか中華おもしろ電子系ガジェットの紹介みたいになってますが気にしなくて大丈夫です。
なんとお値段送料込み$5.8のスイッチング電源!
5V5Aで25Wだそう。送料込みでこれは安い。ちょうどUSB充電ポート作ろうと思ってたしポチる。リプルが酷かったらLCフィルタを組む準備もしてあるぞ^^
まぁ裏では中身がどんなものか気になったって理由もw
今回も1週間ちょっとで届きました。
年末年始挟んでいるのに早いですね。年末年始は特に遅れがちらしいのですけどね。早い分には良いですよ^^
で、到着したものがこれ。上の白箱に入ってきました。
至って普通ですw
見た目では悪いところは見当たりませんね。まぁ、2次側の電解コンデンサが105℃一般用ってのが気になるところではありますがその他はしっかりしています。
手のひらサイズですw
かわいい
早速分解してみましたww
作りは割と良いです。基板は紙エポキシですね。
やけに部品が少ないのは裏側に移動してるからですね。
挿入部品が基板から浮いてるところがほとんどなくてよい。
裏です。パターンは不審なところは見当たりません。この値段でこれくらいすれば上出来でしょう。ただ、SMD部品の半田付けが雑なところがちらほら。芋ハンダになってます。
修正したくなったので手直しをしました。
綺麗になりました。
スイッチングFETは富士電機製の2SK2645でした。
ただ、送料込み$5.8のスイッチング電源に富士電機製の部品使えるかどうか疑問ではあります。偽物かも???
筆者の知識では分かりません。
ダイオード。
電圧微調整用の半固定抵抗
途中で文字が切られていて値が分かりませんwこんなの見るの初めてwww
そしてスイッチング電源ではおなじみのTL431
電圧の変更も簡単に出来そうです。

電源のスペック
型番:AD0505-25W
電源電圧:AC110/220v
周波数:50/60Hz
出力電圧:5v
出力電流:5A
出力電力:25W
微調整電圧範囲:4.70〜5.18v(実測
電圧変動率:2.6%(実測値

ただ、無負荷時になるとトランスからチーーという高周波音が聞こえてきます。0.2Aほど流すと聞こえなくなるようでした。困るなーこれ。五月蝿いし。
電源の型番について検索してみましたが詳しいことはわかりませんでした。どこのメーカーだろこれ???
ただ、一般用電解コンデンサを使ってることもあり出力電流を流すと触れないほどコンデンサが発熱してしまいます。
コンデンサメーカーは全てchengxでした。データシートを発見。
これですね。やはり標準品だったか。
どれ?リプル電流1.0A?本当かいな。
500mAくらいじゃねぇのかw
その証拠に2次側平滑コンデンサは触れないほどに抵抗成分の自己発熱で過熱してますw
電源用低ESRコンデンサを使わないとダメですね。
このコンデンサは1000h保証品なので電源も1000hで壊れそう。
最後に
リプルはこれだけありました。
リプルと発熱を抑えるために次回はこの電源の改造?改良?編いきます。
それではまた〜

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