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KiCADを使ってガーバーを出力する手順をすぐ忘れるので自分へのメモも兼ねた記事です。今回は。
まずFusionPCBはとにかく安い中国の基板屋です。前まで50㎜×50㎜の2層で$9.9だった気がしますが今見てみると100㎜×100mmで$9.9になってますね、、、安い、、、基板のレジスト色も緑以外でも無料になっています。値下げしたんでしょうかね。

まずKiCADで基板を完成させます。当たり前ですね。

KiCAD4

KiCADの編集からプロットを選択します。

KiCAD2
ガーバーデータが出力されるので好きなディレクトリに保存しましょう。レイヤはチェックマークのあるところのみ出力すれば問題ないです。
製造ファイル出力の隣にあるドリルファイル出力を押してドリルファイルも出力しましょう。
KiCAD

好きなディレクトリを選んで画像のようにチェックマークを付けるとドリルファイルが生成されます。

KiCAD3
そして完成した出力ファイルはこちらです。
元々のドリルファイルは.drlという拡張子だったと思いますが、これを.txtに拡張子を変更してすべてのデータが出そろいました。出揃ったらzipで圧縮してFusionPCBに投げましょう。
基板の色とか基板の厚さなど選べますが好きにしてください。赤色の基板とかかっこいい感じです。真っ白でもいいかもね。
ガーバービュワー
FusionPCBのwebに親切なことにガーバービュワーが用意されているので正しいファイルが出力されているかを確認しましょう。たいてい回路のミスやシルクのミスはこの時点では気づきませんw
製造が始まってキャンセルできないところまでプロセスが進むとようやく間違いに気づきます。

写真 2017-02-14 19 20 57
写真 2017-02-14 19 21 17
注文してから製造、最安の配送方法を選択したときの日数はうまくいけば20日前後で届くはずです。
画像はFusionPCBに注文した基板の表と裏。
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写真 2017-02-14 19 23 48
いろんなランドの拡大
長穴加工も問題なし。
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写真 2017-02-14 19 24 43
写真 2017-02-14 19 25 51
一部ちょっと荒いかなと思うシルクもありますがこれも問題なし。
ガバガバレビューですがこんなもんでした。
趣味用途では十分な品質と価格です。助かります。
半年も見ないとサイトのレイアウトなど更新されてるのでちょっと戸惑いますがFusionPCBは下記です。

それじゃあこんなもんで~

こんばんは。
今日のガールズ&パンツァーのオーケストラ参戦してきますよっと。記事書いてるうちに今日になっちゃった。
あぁ〜〜楽しみなんじゃ〜〜

それで、タイトル通りなんですけども裸圧着端子用の中華製圧着工具壊れました。はい。50回も使っただろうか??
コレですね。みんな大好きHS-16
中華圧着工具の代名詞みたいな感じですが。見た目では壊れてるようには見えないんですがね。
最後まで握っても画像のように閉じなくて最後まで圧着出来なくなってしまいました。ラチェットも外れてしまいます…
ガタが大きくなってしまったのかな?
圧着端子と言うのは適切な工具と電線を組み合わせて初めて高い信頼性が生まれます。こんな状態の工具では圧着した物が信頼できる訳がありません。全く…
てな訳で裸圧着端子はそこそこ出番があるので工具を買わねばならない…
まぁ同じ中華製を買ってみようかと思ったりしましたが安物買いの銭失いは何度も経験しているので安さに釣られずぐっとこらえてJISマーク付きの工具買おうかなと。流石に新品だと高いので…中古で漁ってみました。
某オークションを少しの期間張り付いてるとニチフの圧着工具が出品されてたので監視。他に誰も居らずに落札。やったぜ。ニチフ純正なので信頼性は折り紙付き。使用感もあまり無く状態は良いです。2500円也。今はモデルチェンジしていて、見た感じマーベルと全く同じような見た目なのでマーベルのOEMでしょうね。
試しにニチフのR-3.5を使って圧着を比べてみようと思います。
まず中華圧着工具から。
次のニチフと見比べてみてください。
ニチフの圧着工具でかしめた端子。
中華工具はまず刻印が薄い。明らかにクリンプハイトも足りておらず圧着不足になっている可能性が高い。そしてベルマウスも十分な長さ取られていない。
ニチフの工具は…何も言うことはないでしょう。流石です。

こんな短期間で圧着工具が壊れるなんて思いませんでした。圧着工具もまともに作れないのか…
これって個体差なんですかね?品質のバラつきが大きいのはよく聞く話だが。
圧着工具は日本製が良いです。日本メーカーのJISマーク付きならどれも圧着品質は良いでしょうし。
少し高いものの日本メーカーの圧着工具をお勧めします。家を焼かないためにも。

さてさて、遅くなりましたがあけましておめでとうございます〜〜。
今年はCNCやプッシュプル真空管アンプなんか作れたらいいなぁと思案、設計中です。
私事ですが、昨年に就職内定決まりまして今年の4月から社会人として働く事になりました。記事更新が今まで以上に滞らないように頑張りますので今年もとっしーの徒然工作記を宜しくお願いします。

写真がないとなんか寂しいので以下適当な写真
去年のだいぶ昔にAliExpressで買ったクランプメーター
送料込み600円くらいでしたが正弦波ではまともに測定されてるみたいです
負荷は100v100wの電球
送料込み52円の検電器を買ってみたりだとか
測定される時とされない時があるので検電器としては不合格でゴミ箱行きですね
そのうち分解してみようかしら。

とまぁいろいろやってました。
それではまた〜〜

あぁ^〜
ガルパンはいいぞ

ガルパンのマグカップ、買っちゃいました!
これで1000円は安いですよ。送料含めて1500円でも安い。
フタ付きです。
あんこうチームのマークも可愛いです。
ダージリンティーを入れてみました。
西住みほ殿を見ながら飲むお紅茶はまた別格の味わい!

飾ってても映えるガルパンマグカップ、Amazonで売ってますんでほしい方はそちらでどうぞ〜〜

ではまた〜

前々から圧着工具は欲しいと思ってたんですがなかなか高くて手が出せずにいました。
しかしそんな時に見つけたのがアマチュアの味方、中華圧着工具。
Amazonで見つけたのですが、AliExpressでも値段はあまり変わらなかったのでAmazonで買いました。
絶縁閉端子用と裸圧着端子用の2種類買いました。合計で送料込み3020円!!素敵なお値段です。
中華製は毎度のことながらまともに使えるとはどこにも保証がないので届くまで正常に圧着できるか不安でした。
マトモなレビューが見つからなかったので購入の参考になればと思い詳細なレビューを。
上が絶縁閉端子用で下が裸圧着端子用です。見た目はラチェット機構付きでこれが1つ1500円程とは思えません。
パッケージ裏。色々な型番の圧着工具が載っている。
絶縁閉端子用の圧着工具から見ていくことにします。
LX-103と言う型番みたいです。適応圧着端子は絶縁閉端子のCE1、CE2、CE5です。
ただしCAPACITYのCE-1の範囲が間違えてます。正しくは0.5〜1.75の範囲です。
他は合っているのですが…
まぁ中華って事で仕方ないですかね…

上は閉じた時の寸法です。片手で持てるサイズだと思います。でも決して小さくはないですね。
開いた時。片手では厳しいかもしれない。
ダイス部の拡大。1、2、5とある。なお圧着時に刻印はつかない。
と、反対側のダイスは…あれぇ?たまげたなぁ。1、2、6となってるよ。本来6が5のはずですが…まぁ値段が値段なのでゆるせますがこれはミスですねぇ。ミスしたダイスを製造し続けるとは流石だなぁ。
この圧着工具でニチフのCE5を圧着してみました。2.0㎟×2と0.5㎟×1で3本入れてあります。
圧着しても線を引っ張っても抜ける事はなく良好に圧着されていると思います。全然問題無しですね。
CE-1を圧着してみた。これも問題無し。
これは裸圧着端子用の圧着工具ですね。
型番はHS-16とあります。1.25㎟から16㎟までなので自分はまずサイズで困る事はなさそうです。
16㎟までなので大きいです。片手での作業は出来ないですね。
開くとかなり大きいです。小さい端子は少し挟めてからやらないとやりにくいです。
リリーサの解除ノブです。オープンの方に回すと途中で解除できます。分かりやすくて良いです。
ダイス部の拡大。JIS規格でサイズが刻印されてます。
反対側のダイスはドイツのDIN規格でサイズが刻印されてるようです。
ダイスは刻印があるのですが、6.0がつぶれてる感じがします。まぁこれも中華って事で圧着には直接関係ないので無問題。
試しに圧着してみました。1.25の端子にに0.75㎟を入れて圧着してます。1.25の端子に0.75は適合するようです。
これも引っ張っても抜けないし圧着は問題無し。
裏は1.5の刻印が押されてます。良い感じ。(刻印はDIN規格のものが押されるようです)
JIS規格で刻印も打ってあると完璧だったのに…

レビューはこんな感じになりました。
総評としては趣味レベルでは無問題。安くて耐久性もありそうだしオススメできる品ですな。ただ中華は品質の当たり外れが大きいかもしれないので所詮中華。そこは悪しからず。
あ、仕事で使うなどはきちんとJIS規格の圧着工具を使いましょうね。
以下、今回の圧着工具メーカーリンク
LX-103
理想工具って中国のメーカーらしい。圧着工具を数多く作ってる。
HS-16
こちらも圧着工具を数多く作ってるメーカー。
設立が2004年と若いメーカー。

ではではこんな感じです〜。


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