カテゴリ: 電子工作

最近色々な事がありまして…ブログ更新できておらずすみません…
ネタは書ききれないほど溜まってましてオクで初期不良ありで格安中華コンプレッサー買って修理したり中華インバーター溶接機買ってみたり中華可変安定化電源買ったりと買い物ネタは色々溜まっててちょっと紹介しきれていないんですけどもそのうち気が向いたら記事にしようと思います。気が向くかは知りませんが。コメントで催促してくれたら書くかも。
今回の記事は中華シリアル通信付きデジタルマルチメーターの購入記事です。毎度おなじみの製品レビューになってしまいました
これがまた有能な製品だったんですよ!
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WH5000とか言うメーカー不明なデジタルマルチメーターなんです。
AliExpressで3000円くらいでした。
こいつの購入ポイント

3000円という低価格
TRUE-RMSの通り真の実効値方式
バーグラフ表示もある
ACレンジとDCレンジが分かれている
USBシリアル通信が出来る
CAT Ⅲ対応
マニュアル、オートレンジ切り替え
など…

3000円とは思えぬ高機能っぷり
この中でも結構重要なのに中華テスターだと多いのがACとDCレンジが共通でセレクトかなんかのキーを押して切り替えるタイプ
これは使い勝手が悪くて嫌いなのでACとDCレンジは分かれている方が良いです。こだわりポイント。マジで分かれているだけで使い勝手が全然違う。

[画像:8a3bf17d-s.jpg]
電池は006P
ヒューズに速断ヒューズを使ってます。普通のガラス管ヒューズじゃありません。

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中身としてはこんな感じ。特に目立った不良もないですかね…
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結構大きいハンダボール落ちてました…この辺は流石といったところ。

[画像:d0ed8b3a-s.jpg]
メインICはFS9922でした。中華テスターではお馴染みです。
こんなに安くて真の実効値方式なのか疑問でしたがFS9922-DMM4のデータシートをよく読んでみると平均値整流方式の他に真の実効値方式のリファレンス回路が載ってます。基板を見てみるとリファレンス通りの回路構成のようです。真の実効値方式で間違いありませんでした。
[画像:1c2106bb-s.jpg]
電圧は…こんなもんですよね。問題なし。

サンプリングも3回/sと特に遅くもなく。
3000円でこれが買えるとは思いませんでした。久しぶりに中華製品で当たりが出たと思いますよ
欲しい人はアマゾンでも売ってますのでぜひ!
USBシリアル通信付きで簡易データロガーにもなりますし。

デジタルマルチメーター Kuman 多機能電気測定器 AC/DC電圧・電流・周波数・抵抗・導通測定テスター ライブラインテスター 過負荷保護 データホードル機能搭載 バックライトLED付き 携帯便利 https://www.amazon.co.jp/dp/B075XK6V1N/ref=cm_sw_r_cp_apa_J0SiAbE9RXGBE

それでは

前回、中華製圧着工具の検証を行いました。過去記事漁ってください。裸圧着端子の工具でしたが、やっぱりクリンプハイトが足りなくて圧着が甘かったです。
今回、ニチフ純正で絶縁閉端子用の圧着工具を手に入れましたので手持ちの中華製圧着工具と比較してみたいと思います。
結果はいかに????

青グリップが眩しいニチフ純正圧着工具。JISマークは当然ありません。
絶縁閉端子というのは端子側にはJIS規格がありますが、圧着工具本体のJIS規格はありません。そのためJIS規格の絶縁閉端子用圧着工具は売っていないわけです。
中華圧着工具代表はこいつ
某通販で買いました。過去記事漁ると出てきます。
ニチフが手持ちになかったので中華CE1で勘弁してください…
圧着した結果は左がニチフ純正、右が中華
一目瞭然でクリンプハイトが足りてないのがわかります。
やっぱり中華圧着工具はダメでした。大人しく信頼できるメーカー(マーベル、ロブスター、ホーザン…)の圧着工具を買うに越したことはないです。
しかし…中華圧着工具と中華圧着端子の組み合わせでもこの結果という事は現地ではきちんと使えてるのか???恐らく現地でも使えてないと思うんですけどどうなんですかね
中国とかこんな圧着工具で電気工事してるのかと思うとちょっとゾッとします。

KiCADを使ってガーバーを出力する手順をすぐ忘れるので自分へのメモも兼ねた記事です。今回は。
まずFusionPCBはとにかく安い中国の基板屋です。前まで50㎜×50㎜の2層で$9.9だった気がしますが今見てみると100㎜×100mmで$9.9になってますね、、、安い、、、基板のレジスト色も緑以外でも無料になっています。値下げしたんでしょうかね。

まずKiCADで基板を完成させます。当たり前ですね。

KiCAD4

KiCADの編集からプロットを選択します。

KiCAD2
ガーバーデータが出力されるので好きなディレクトリに保存しましょう。レイヤはチェックマークのあるところのみ出力すれば問題ないです。
製造ファイル出力の隣にあるドリルファイル出力を押してドリルファイルも出力しましょう。
KiCAD

好きなディレクトリを選んで画像のようにチェックマークを付けるとドリルファイルが生成されます。

KiCAD3
そして完成した出力ファイルはこちらです。
元々のドリルファイルは.drlという拡張子だったと思いますが、これを.txtに拡張子を変更してすべてのデータが出そろいました。出揃ったらzipで圧縮してFusionPCBに投げましょう。
基板の色とか基板の厚さなど選べますが好きにしてください。赤色の基板とかかっこいい感じです。真っ白でもいいかもね。
ガーバービュワー
FusionPCBのwebに親切なことにガーバービュワーが用意されているので正しいファイルが出力されているかを確認しましょう。たいてい回路のミスやシルクのミスはこの時点では気づきませんw
製造が始まってキャンセルできないところまでプロセスが進むとようやく間違いに気づきます。

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注文してから製造、最安の配送方法を選択したときの日数はうまくいけば20日前後で届くはずです。
画像はFusionPCBに注文した基板の表と裏。
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いろんなランドの拡大
長穴加工も問題なし。
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一部ちょっと荒いかなと思うシルクもありますがこれも問題なし。
ガバガバレビューですがこんなもんでした。
趣味用途では十分な品質と価格です。助かります。
半年も見ないとサイトのレイアウトなど更新されてるのでちょっと戸惑いますがFusionPCBは下記です。

それじゃあこんなもんで~

こんばんは。
今日のガールズ&パンツァーのオーケストラ参戦してきますよっと。記事書いてるうちに今日になっちゃった。
あぁ〜〜楽しみなんじゃ〜〜

それで、タイトル通りなんですけども裸圧着端子用の中華製圧着工具壊れました。はい。50回も使っただろうか??
コレですね。みんな大好きHS-16
中華圧着工具の代名詞みたいな感じですが。見た目では壊れてるようには見えないんですがね。
最後まで握っても画像のように閉じなくて最後まで圧着出来なくなってしまいました。ラチェットも外れてしまいます…
ガタが大きくなってしまったのかな?
圧着端子と言うのは適切な工具と電線を組み合わせて初めて高い信頼性が生まれます。こんな状態の工具では圧着した物が信頼できる訳がありません。全く…
てな訳で裸圧着端子はそこそこ出番があるので工具を買わねばならない…
まぁ同じ中華製を買ってみようかと思ったりしましたが安物買いの銭失いは何度も経験しているので安さに釣られずぐっとこらえてJISマーク付きの工具買おうかなと。流石に新品だと高いので…中古で漁ってみました。
某オークションを少しの期間張り付いてるとニチフの圧着工具が出品されてたので監視。他に誰も居らずに落札。やったぜ。ニチフ純正なので信頼性は折り紙付き。使用感もあまり無く状態は良いです。2500円也。今はモデルチェンジしていて、見た感じマーベルと全く同じような見た目なのでマーベルのOEMでしょうね。
試しにニチフのR-3.5を使って圧着を比べてみようと思います。
まず中華圧着工具から。
次のニチフと見比べてみてください。
ニチフの圧着工具でかしめた端子。
中華工具はまず刻印が薄い。明らかにクリンプハイトも足りておらず圧着不足になっている可能性が高い。そしてベルマウスも十分な長さ取られていない。
ニチフの工具は…何も言うことはないでしょう。流石です。

こんな短期間で圧着工具が壊れるなんて思いませんでした。圧着工具もまともに作れないのか…
これって個体差なんですかね?品質のバラつきが大きいのはよく聞く話だが。
圧着工具は日本製が良いです。日本メーカーのJISマーク付きならどれも圧着品質は良いでしょうし。
少し高いものの日本メーカーの圧着工具をお勧めします。家を焼かないためにも。

最近は本格的に寒くなってきて真空管が恋しい季節になりました…
元々は真空管アンプをメインで使ってましたが夏は暑苦しくて中華D級アンプに取って代わられてしまいました。試しに導入してみた中華D級アンプが予想以上に音質が良い!ちょっとD級アンプにハマってしまいました、、、
低コストでここまでの音質と省エネ、さすがD級アンプです。
まぁでもD級アンプにも飽きてきて、冬だし真空管アンプで音楽を改めて聴きたいなぁと。
部品も揃ってたので真空管アンプを新しく作ることにしました。
余ってたし省エネ志向で6AB8を採用。
昔作ったラジオ少年様頒布のAMP-MINIがあったのでシャーシ塗装して回路を設計し直しました。
まぁこの球で設計すると元の回路と似たり寄ったりになってしまいますね…
汚い手書き回路図ですみません…
ちなみにこの回路図通りに作っても動きません。
段間カップリングコンデンサが1μでは大き過ぎて発振が止まらないので0.047μを使用。
ヒーターもDC点火してみましたが整流後の電圧が高く、2.5Ωの抵抗を直列に入れてます。
なお、今回はUL接続にしてみました。
あとはFETリップルフィルタを入れたくらいで特筆すべきことはないかと思います。
既存のシャーシを活かしてラグ板を取り付ける為、3Dプリンタを使ってこんなものを作りました。
はじめは1.6mmの単線でアース母線を張ります。
とりあえず電源部の実装が終わりました。電源部だけでシャーシの半分以上占有してますが、電源は音質に直結しますので手は抜けないところです。
2.5Ωが必要でしたがあいにく手持ちになかったので仕方なく10Ωを4つパラで()
全て実装が終わったところです。なるべく左右同じような部品配置にしたつもりですがスペースの関係上そうはならなかったところもありますね…
組みあがって動作させてみました。出力は1W程度だと思います。
トランスが白っぽい色ですが、下地を塗って面倒になってそのままつけたってのは内緒ですw

音質ですが、初めにAMP-MINIを作った時はそんなもんかなぁ程度でしたが今回作ったものは電源部を強化したおかげかハム音は殆ど聞こえず。
ガールズ&パンツァーの劇場版サウンドトラックを聴いてみましたが良いですねぇ〜〜
UL接続にしたせいか前より低音が豊かです。D級アンプとははっきり音質の違いがわかります。
やっぱり真空管は目で見ても楽しめるので良いですねぇ〜〜
部品が余ってたら作ってみて欲しいなと思います。

それではまた〜〜

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