お久しぶりです。生きてます。

それに圧着工具も必要です。ラチェットや刻印がないようなエセ圧着工具ではなくJIS規格のラチェットがついた圧着工具を使いましょう。画像のものはニチフ純正ですがメーカー純正でなくともJIS規格のもので十分です。
ボール盤の分解整備やら色々やっていたんですが正直なかなかブログを更新する気力が起きませんでした… それらは追々記事にしていきたいと思いますよ
今回は正しい延長コードの作り方とタイトルにありますが、その通りです。
ネットの記事を見ていると危なっかしい作り方をしていたり色々ありましたのでここで正しい延長コードの作り方を記事にしておきたいと思います。
それに今回はR2-3.5という圧着端子を用います。圧着端子は丸型を使ってください。Y型などもありますが、万が一端子が緩んだ際に外れるのを防止するためにも丸型圧着端子を使いましょう。
電源系は大抵丸型圧着端子です。

それに圧着工具も必要です。ラチェットや刻印がないようなエセ圧着工具ではなくJIS規格のラチェットがついた圧着工具を使いましょう。画像のものはニチフ純正ですがメーカー純正でなくともJIS規格のもので十分です。
圧着工具が無い場合はネジに直接電線を巻きつける巻締接続のほうが適当にペンチなどで圧着するより信頼性は高いと思います。無理に圧着工具を使わないように。
しかし原則圧着端子接続です。
真ん中のネジを外すと分解できます。
その際に圧着端子の両端から1mm程度出るように圧着しましょう。
WはWhiteのWです。接地側には白線を使うと決められています。
締め付けトルクは0.8〜1.0N/mとなっていますがトルクドライバーなんて持ってません。
なので、少しキツイかな位でやめておきます。思いっきりドライバーで締めると破損します。
黄色のチューブは熱収縮チューブでコード根本の断線防止に入れておきました。
次に巻締め接続の手順です。
ちょっと長めで20mm位剥いておきます。その後、ほどけないよう強めに捻っておきましょう

必ず右向きに巻き付けます。ネジが締まる方向と同じです。もし反対にしてしまうとネジを締めたら電線が戻されてうまく結線されません。

必ず右向きに巻き付けます。ネジが締まる方向と同じです。もし反対にしてしまうとネジを締めたら電線が戻されてうまく結線されません。
電線を巻き付ける量ですが、ネジに対して3/4以上1以下と言われていますので多すぎても駄目、少なすぎても駄目です。
また被覆はネジに噛まないよう気をつけます。
また、輪を作った後にハンダ付けしてネジを締めている事例がありますがこれも駄目です。ハンダは柔らかいので経年劣化で接触不良を引き起こします。
素直に巻きつけるだけでいいです。
これらは電気工事士の資格がなくとも問題ありませんが、正しい知識と技能が必要です。
素人工事で電気火災を起こされても困りますので…
電気は正しく使いましょうね。
それではまた!









