今年最後の更新!
読んでいただいた方、1年ありがとうございます。面白い記事提供できるように頑張ります。
今回はいつも筆者が普段使っているHPの2570PというノートPCのCPU交換です。
元々i5 3360Mがついていましたがi7のクアッドコアに換装してみたいと思います。選んだCPUはi7 3720QM。なんでこれにしたかと言うと海外サイトにはi7 3720QMを使ったモデルが売られているという情報もあり、出来るのではと思ったわけです。
放熱はTDPが35wから45wに増えるため心配ではありましたが、元々そういったモデルがあるなら大きな問題は無さそうだと。

某オークションにて2個セット中古を15kで落札。
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古いグリスが塗り塗りされてますが取り除くため無問題。
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ピカピカに。

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このPCの良いところ、好きなところはここ!拡張性に富んでいてねじ1本も外さずともカバーが開いてすべてのパーツにアクセスできるところ。
ノートPCだと全部バラさないとCPUまで辿り着けないものも多いです。CPUもはんだ付けの物も最近は小型化の為普通です。
拡張性に富んでいるのはありがたいです。

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交換作業自体は難しくないので5分もあれば終わります。この機種の場合。大抵は全部バラさないとCPUが見つからないのが多いと思いますね。
ついでにファンにホコリが溜まってたので掃除。
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もとに戻して起動させてみると…キターーーー!やりました。BIOS上では認識されています。 IMG_20171227_223556
タスクマネージャーでも無事認識されました。表示を切り替えると8スレッドちゃんとあります。

core i7 3720QM、SSD128GB、HDD500GB、メモリ8GB搭載のハイスペックPCが爆誕しました。
ここまでの改造費で2万円前後だと思います。脅威のコスパ。
これであと当分は戦えるパソコンでしょう。グラフィックが貧弱なのは仕方ないですね。外付けという選択肢もありますが、特に必要性も感じてないので要りませんね。

それではまた来年!

中華コンプレッサーの修理その2です。ホントはここで完結編にしたかったのですが、実はエアーレギュレーターが壊れてることが判明しまして、Aliで注文中です。ついでにボールバルブも配管に追加しようと思います。

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シリンダーヘッド届きました。が、とても汚い。切削時に出たと思われる変な粉が大量についてる。どこに保管してたらここまで汚くなるんですかね…

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で、まぁこんな風に取り付けまして、配管をして終わりです。
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圧力スイッチの配線はこんな感じ。アース端子があったので一応アース線は接続しておいた。コンセントにアースは無いのだが…
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こういう端子台にはY端子ではなくR端子を使おう。圧着もニチフ純正を使って確実に行っておく。
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コンセントプラグつけた。パナソニックのこのプラグ、中が狭くて圧着端子接続すると絶縁距離が確保できずに危険なのでやむなく巻き付け接続で。
アース端子も無理矢理後ろから出しておいた。接地極付きの補修用プラグはあるけどアース線を出そうとするとなかなかプラグが無いんだよな。こうしてアース線を出すのが一番スマートだと思う。
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エルボ届いた。しっかりした重さもあって今度は変な合金製では無さそう。ちょっと期待。
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シールテープ巻き巻き。4周くらい巻いたかなぁ?
どっちに巻いてもいいが、一応流れる方向が矢印で書いてあるのでそれに従おう。
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フレア接続とも違うしちょっと変わった方法で接続。ナットでアルミがエルボに押し付けられることで密閉しているらしい。

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こんな感じで完成。
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カバーもつけよう。
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運転電流はこんな感じ。15A付近。
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停止圧力は0.75MPaくらい。あとからもう少し上げて0.8MPa位に調整しとこ。

ちなみに再起動圧力は0.5MPa位。ちょっと低いか。0.6MPa〜0.65MPaくらいが良さそうだが。

0から0.75MPaまでの時間は3分30秒くらい。50Lタンクにしてはなかなか速い時間ではないかと思う。
0.5MPaの再起動から満タンまで1分くらい。

これらから推測するに平均吐出量は100L/min位と計算される。家庭用としてはこのくらいの吐出量だと大型の部類だね。

ここまでにかかった金額12000円くらい。買うよりいくらか安かったかな。まぁコンプレッサーの仕組みも分かったし面白かったからいいや

前々から気になってたコンプレッサー。ゴミ飛ばしはもちろん、エアーインパクトレンチとか塗装とか応用次第で色んな使い方が出来る便利なものです。欲しいなーと眺めてたんですが、面白いものを購入したのでその修理記録を書いておこうかと。

アネスト岩田キャンベルのコルトとか検討してたのですが、タンクが30Lしかないらしくエアーインパクトレンチには力不足だそうなので某オークションを眺めていました。
そこまで使用頻度は高くないですが、耐久性の面からしてオイル式がいいなぁと思って探してたんですよ。
うーん怪しい商品が沢山ありますね…
ナントカJAPANのコンプレッサーは40Lタンクで1万円程と安くてこれにしようかと思ったんですけど、見ているとジャンカーの心を凄く揺さぶる商品がありました。

タンク容量50L!訳ありコンプレッサー

訳ありの理由は何らかの初期不良があるらしい。不具合検証は自分でやって。不良部品があれば部品も提供するから自分で直せと言うことらしい。
悩みましたが、最終的にこちらに決めた!何とも怪しくてジャンカーの心をくすぐる。
即決8500円也
送料で2000円で纏めて10500円也

コンプレッサーの修理なんてしたことないけどなんとかなるやろという適当な感じで
しかも日本の商社の輸入してる商品だし物はしっかりしてるだろう…

届いて見ると上の予想はあっさりと裏切られることになるとは知る由もなかった…

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届いて見ると意外と大きい。
しかも揺するとタンクから砂でも入っているかのようにサラサラ音がする。溶接のスパッタだろうか…

型番はSY-500
静音コンプレッサーが全く同じ型番で見つかるがこれに関しては一切の情報がなかった。 
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銘板
3馬力とは名ばかりであり得ない数値
諸説あるがコンプレッサーの馬力表示の真相は何だろうか…
100v3馬力のコンプレッサーが別の販売店だと5馬力と銘打って販売されてたりするし。
要するに適当か。

吐出量もこのクラスのコンプレッサーで43L/minは少なすぎると思うんだが0.8MPaでの値なんだろうか。
コンプレッサーの吐出量は圧力によってもかなり変化するから80L/min(0.8MPa)みたいに表示してもらわんと良くわからん。
ホムセンのコンプレッサーでこんな風に表示してあるのは見たことないけど。

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試しに稼働させてみる。
うるさい音だがレシプロコンプレッサーなので想定の範囲。
どこが不具合なのかよくわからん。
画像は異様に泡立つ添付オイル。流石にこれはおかしいと思う。

そして2回目起動しようと思ったら少し回転してブレーカーが落ちて再起不能に。
モーター過負荷のような症状。

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見辛いが、1.0mm2と書いてある。
電流値は実測15Aくらい
それなのに6Aのプラグに1.0mm2の圧倒的に細いケーブル。
怪しい、
怪しすぎる&危険なので全バラしてみる

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モーター用コンデンサの接続にねじ込み接続キャップを使ってる。
市販品でこれ使うか?普通は圧着だと思うんだが。
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しかも傷付いたモーター巻線に細過ぎるモーター口出し線。なんと驚異の0.75mm2であった。15A流すのにありえん部品選定と品質管理。何処かに擦って削れた感じだ。まぁ工場出荷時の動作チェックで動いたので何でもありなのだ。動作チェックできちんと動作する事だけが大切。

傷付いた巻線はどうしょうもないのでワニスの代わりにエポキシで絶縁処理して一応モーター回るのでそのまま使うことにしました。
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ブレーカーに繋がるファストン端子からはスッポ抜けるケーブル。これはテンプレ。
あと画像はないが、取り付けネジが大きく干渉して閉まらないブレーカー。

ここまで見て部品請求してもダメな部品がくる事は目に見えてるので部品請求なんかしないで自分で直すことにした。

まず、配線が細すぎて電圧降下が酷すぎるせいでモーター電圧が足りずに起動不良→回転できない→ブレーカートリップ

上記のような原因と考え配線をすべて2.0mm2へ交換することとした。
配線関係を正すべく、ピストンとモーターを下ろそうかと配管を切り離ししたところエルボがポッキリ逝ってしまった。
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少しモンキーで力加えたらポッキリと。
ありえん。抜くのもめんどくせえなぁ…
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プライヤーで挟んだらまた砕けてしまった。
まじで材質なんなんだこれ。かなり脆いし絶対真鍮ではない。
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もう折れたエルボを取るのも諦めシリンダーヘッドごと変えようと思って、中国製なんだから我らのAliexpressに売ってるだろうと思ったら普通に売ってた。安い!即決で注文。

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コンプレッサーからピストンとモーターユニットを下ろす。 

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モーターの紐を巻線を傷つけないよう慎重に切って口出線を交換する。
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2mm2の線を使ってBスリーブで圧着。ちょこっとブレーカーとコンデンサの配線を変更して元に戻す。
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分かりにくいんだけどオイルにはキラキラ鉄粉が混ざってますねぇ… 
しかも付属のオイルはめちゃくちゃ硬くてびっくりした。いくら何でも硬すぎる。
アマゾンにてトラスコ中山のコンプレッサーオイル1Lを注文。
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とりあえず配線終了で仮組みして動作確認。バッチリ動きました。
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シリンダーヘッドが届く間にピストン、リードバルブあたりの清掃。
ピストンもコンロッドもAliで売ってたので何かあっても修理できますw
ガスケット除去もめんどくさい。ちなみにガスケットも売ってたので買ってみた。

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モーター部の本配線。ブレーカーに少し細いものを使ってしっかり締め付け。
接続に絶縁閉端子を。

長くなったので続きは次回。
ピストンヘッドも届きました。



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